2011年06月15日

リードとヂオ

CA3A2590.JPGまずはヂオ(あくまでディオじゃありません(笑))

CA3A2591.JPGリード50SS(後期型)

 2台とも現状不動車ですが、乗りたいという方がいるもんで、公道復帰させることに。

 2台ともバラしてありますが、これは洗浄するため。
 2スト原付スクーターの場合、カバーを剥ぐと中はオイルと泥でドロドロベタベタがお決まりとなってまして、そのまま整備を始めると自分の手が汚れるばかりでまともな作業ができません。
 そんなわけでとりあえず洗浄すべくカウルを取り外してあります。

CA3A1764.JPG 
 ちなみにリードは黒赤の前期モデルをレストアするために、部品取りとして購入したアレです。
 捨てずに取ってあったんですが、足原チャが欲しいという人が現れたので、公道復帰することになったんですが、結構細かいけど主要な部品をはぎ取られてて、ちゃんと乗れるようになるのか今から心配です。

CA3A2504.JPG
 ヂオの方は、原チャリが欲しいという友達のために、元同僚が放出した車両をゲット。
 一応動いてた……ということですが、焼き付き歴ありのエンジンや、電装その他にかなり不具合を抱えているらしい怪しい車両。
 引き上げてから、とりあえずエンジンを掛けてみたら掛かったものの、あまりにカウルの内側が汚く、いじる気になれず放置してました。

 このまま放っておくわけにもいかず、重い腰を上げて、今日2台の内側洗車をしてきました。

CA3A2587.JPG CA3A2588.JPG

 不覚にも(笑)もビフォーを取り忘れましたが、1時間近く格闘して、ヂオの油汚れを落とした状態。
 あまりに汚くて、オイルタンクやその周辺パーツは取り外して洗わないと汚れが落ちない。
 写真じゃあまりきれいに見えませんけど、元の状態からすれば超きれい(笑)になってます。

CA3A2592.JPGリードのビフォー

CA3A2593.JPGそしてアフター

 リードはしっかり洗う前に写真を撮っておきました。
 でも写真だとあんまり違いませんね(汗)

 さて洗浄方法ですが、以前は高価なケミカルを使って洗ってましたが、今はバケツに高濃度の中性洗剤溶液(洗剤1:水20ぐらい?)を使ってます。
 今じゃこれがコスト的にも、汚れ落ち的にも一番お気に入り。

 スポンジやブラシを使って、油汚れを擦っておとし、エンジン洗浄ガンで水を噴射して洗い流してます。

 汚れがひどいせいもあって、あまり作業ははかどらず、ヂオは洗車だけでそれ以上作業は進まず……。
 リードの方は何とかエンジンを掛けようと、油汚れの洗浄後、キャブのオーバーホールを施し、何とかエンジンを掛けるにいたりました。
 しかしエンジンが全く吹けない……。
 何が原因か、いろいろ調べてみると、妙に排気ガスの圧力が低い。っていうかマフラーの出口からシューっていういかにも高圧が漏れてます的な音が……。
 マフラーのつまりを疑って、マフラーを外してエンジン側のフランジからエアを吹いてみたんですが、出口側にほとんど抜けてこない。やはり詰まっているようです。
 マフラーの詰まりを除去するというと、マフラーを焼くとか、パイプユニッシュなどの家庭用ケミカルを流し込むなどが一般的(?)ですが、自分はエンジンパーツなどを浸け置き洗いするメタルクリーンを注入して内部を洗浄してみました。 
 エンジン側のフランジをブチルテープで塞ぎ、マフラー出口側からチョロチョロとメタルクリーン溶液を流しこんでいきます。
 本来であれば浸け置きすればより効果的と思われますが、ある程度マフラー内にメタルクリーン溶液が溜まったところで、ブチルテープで塞いだはずのフランジ部から水漏れ(笑)
 仕方がないので、マフラーを振って汚れを少しでも落としてから、メタルクリーン溶液を排出。
 短時間の洗浄となってしまったので、つまりが取れているのか心配でしたが、エアを吹きつけるとさっきとは比べ物にならないぐらいのエアが出口から吹き出すようになりました。
 早速エンジンに組み付け、エンジンを始動してみると、バッチリとエンジンが吹け上がるようになってくれました。



 本日の作業はここまで。

 結構作業がはかどりません。

 この2台が公道復帰できるのはいつのことなんでしょうか?

posted by ツボ8 at 23:58| 茨城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | バイクothers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何であんなにオイルを周りにぶちまけてるのか時々不思議になります(*_*)

うちのレッツはやたら絶好調ですが、まさか死に際かいな…
Posted by プロフェッサーS at 2011年06月16日 00:46
本当に不思議ですよね。
キャブといいエンジンといいオイルタンクといい、オイルのあるところ間違いなくオイルでベトベト(><)
トライもそろそろ洗わないとヤバいです(笑)
Posted by ツボ8 at 2011年06月16日 01:10
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